社名 | 株式会社 浪速育松月 |
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代表 | 藤原 勝廣 |
住所 | 〒531-0071 大阪市北区中津7-8-3 |
電話番号 | 06-6458-2345 |
FAX | 06-6702-2346 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 日曜日 |
昭和28年10月
1953
昭和30年
1955
昭和41年
1966
昭和45年
1970
平成元年
1989
平成5年
1993
平成6年
1994
平成11年
1953
平成12年
2000
平成20年
2008
1953年創業の老舗菓子屋「浪速育 松月」(本店・北区中津7丁目、藤原勝廣社長)の看板商品。
(中略)
原材料にとことんこだわり、生地には新鮮な卵と蜂蜜をたっぷり使用。ふっくら、ふんわりと焼き上げ、くり入りの北海道産小豆の粒あんを乗せてサンドしている。
どっしり食べ応えがあるが、柔らかな食感でペロリといける。
(中略)
専務取締役の藤原厚子さんは「若い子のあんこ離れをなんとか食い止めたくて商品開発に力を入れている。『とら焼』などを通して和菓子のおいしさを知ってほしい」と願う。
黄色のスポンジにココアで茶色いしま模様をつけ、トラに見立てた。しま模様は自然な風合いを出すため、一本一本手作業。 スポンジの中には、生クリーム、カスタード、渋皮栗をふんだんにくるんだ。トラの荒々しいイメージとは違い、ほんのりやさしい甘さだ。 (以下略)
販売しているのは大阪市福島区福島の洋菓子店「SHOGETSU(ショウゲツ)」。
一本づつの手作り作業で、職人がスポンジにココアを使って茶色の模様を描く。生クリームとカスタードクリームのほか、縁起物の「勝ちぐり」にちなんでクリも包み、口にいれるとふんわりした食感と甘さがとろけ出す。 同店を経営する「浪速育松月」(大阪市北区)がトラにちなんだ菓子を作りだしたのは平成4年。熱狂的な阪神ファンの多い土地柄や、大阪城天守閣の外壁に獲物を狙って身をかがめる「伏虎」のレリーフが飾られていることに目を付けた。
(以下略)
見た目にもかわいい「とら吉クリームサンド」は、パリパリのもなかにサクサクのクリームがたっぷり。
味は、きなことゴマの2種類。最高級のもち米を使ったもなかは、黄金色に焼きあげている。
(以下略)
その他、
meets ,KANSAI1週間、
SAVVY等の雑誌にて
紹介されました。